施設予約CGI ProからPro Ver.2へのアップデートはマイナーバージョンアップと異なり、ファイルを上書きするだけでは完了しません。 アップデート用プログラムは提供されますが、全ての環境での動作を保証する物ではありません。 サポート対象外ですので、下記注意事項をよくお読みになり、自己責任でご利用ください。 不安があるようでしたら、アップデートを行わず、新規に設置してご利用いただくか、有償の保守サポートをご利用ください。
万が一、不具合が起きた場合に備え、バックアップを行ってください。 データベースとしてSQLiteをご利用であれば、施設予約CGI Proが設置されているディレクトリを丸ごとコピーし、そちらに対してアップデートを行うことをおすすめします。
ディレクトリのコピーはシェルから丸ごとコピーする方法がおすすめですが、FTPでダウンロードする場合は、バイナリモードになっているかをきちんと確認してください。
既存のディレクトリに、setupディレクトリ以外のファイルを上書きコピーします(マイナーバージョンアップの時と同じです)。
コピーした後、アップデートが完了するまでにCGIへのアクセス、データの追加などが行われると整合性が崩れる恐れがありますので、 完了するまで利用者がアクセスできないように措置をとってください(ディレクトリ名の一時的な変更等)。
setupディレクトリにある"verup1to2.cgi"の先頭行のPerlパスを設定し、設置ディレクトリ(index.cgiがあるディレクトリ)にコピーします。 間違えて実行してしまわないよう、あえて違う位置に入れてあります。
"verup1to2.cgi"のパーミッションを実行可能に変更(755など)し、ブラウザからアクセスして実行します。
画面の指示に従ってアップデートを実行します。(実行にはJavaScriptが必要です)
アップデートが完了したら、"verup1to2.cgi"を削除します。
アクセスして設定等を行ってください。
以前のCSSファイルや画像ファイルのキャッシュ残っているとデザインが崩れますので、 その際はブラウザのキャッシュをクリアするか、強制再読み込み(Ctrl+F5など)してください。
施設予約CGI Pro Ver.2をマニュアルに従ってセットアップします。MySQLを使用している場合は、テーブルのPrefixが現行の物とかぶらないように注意してください。
データベース用のフロントエンドを使用して現行のデータベースからデータを抽出、新規のデータベースにインポートします。 その際、テーブル構造の書き換えを行わないように注意してください。データのみをINSERTします。
既存データが存在し、INSERTできないデータについてはUPDATEに書き換えてインポートしても良いですが、全般設定等のデータですので、書き込まなくても管理画面から設定できます。